結婚、恋愛、子育てエアプ

簡単な投資情報を追ってると、大体タイトルの話題に当たる。

 

子育てはこうすればいい!みたいな話は無限にあって、最新の情報を見るとある程度納得する。

しかし、俺の知り合いのめちゃくちゃ賢い奴は、聞く限り真反対の教育をされてる。なのでまぁ、大体の親がやりたいこと(子供を高学歴にしたい系)は成り行きの結果論でしか無さそうだなと思う。

子供も居ないし、多分あんま好きじゃない寄りなのに教育コンテンツには興味がある。どうすれば自然に興味を持たせられるかとかたまに考える。今の所、やっぱりなるようにしかならないなと思ってる。コントロール不能

 

結婚、どちらかというと離婚の情報、悪い情報はすぐ伝わってくる。

他人と暮らすという括りで考えると難しいのは当然だ!とか、恋愛の延長に結婚を置くから失敗するのであって結婚を独立に考えろ!とか色々アドバイスも聞く。

前提として、女性にタイムリミットがあるのと同様に男性にもある。

→子供が全てじゃない!的な反論もあり得る。だったらどっちでも良いので、子供前提で書く。

 

俺はそもそも結婚はおろか恋愛も興味がない。たまたま職場でいい感じになって~があれば考えるが、働いてないのであり得ない。自分から合コンとかそういうアプリとか、あらゆる方法を考えたこともないし、実行する気もない。多分、知らないうちに適齢期を過ぎて、あって老後を一緒に暮らす人を探す程度だろうし、なんならそれもないと思う。

現実問題、離婚したときの養育費を払いたくないし、現状払えない。けど、富裕層だったとしても結婚したいと思わない(上のような状況があれば簡単に靡く気もする)。

 

根本的な所で、例えば自分が解決できてない悩みを子供に押し付ける事をしたくない。生物的にはリスクを取って子供に賭けるのが正解だと思うし、子育てのリスクを許容出来る人しか子供を産まないはずなので、正当な淘汰に見える。

リスク許容度の低いオカマプレイしてる奴は遺伝子的に死ねって感じ。(もしかしたらオカマプレイの方が正しいから俺が生きてるのかもしれないが)

大昔は子供を横展開して一発当たれば正義って雰囲気だった。今は、あらゆる理由で少数精鋭押し、少なく産んで養育費ぶっ込んで競争社会において優位性をもたせる戦略が強い。

最初になるようにしかならないとは書いたが、結果出来損ないになったとしても、親目線だと最先端の教育をしつつ、全ての要素に金を突っ込みたい。そこの効率性は節約に近い。まぁ、本当は金の問題かもしれない。

 

5年前くらいは直感的に結婚すると思ってたが、今はしないと思う。

1.やる気

2.金

3.相手が居ない

4.自分で手一杯

が理由かな。

 

・・・色々タイミングが重なったのでまとめてみたが、クソほど内容が薄かった。普通は書いてると新しいアイデアが浮かぶんだけど、いまいち。

今思うと、自分の問題が解決しきってから子供産んでる奴全体の何%だよとツッコミが入りそう。俺はその上位1%未満に入りたいんや・・・。

 

今の日本で子供産んでる人はある意味Tier1で締め。

 

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最近自分の文章を見て、体言止めじゃないけど、名詞が続いてて「てにをは」が無い事が多いなと感じるので意識しても良いかも。頭の回転とタイプ速度に差があるので仕方ない気もする。

他人の為に書いてないから究極言うと可読性はどうでもいいんだけど・・・まぁいいや。