C++終わり

一応初心者向け講座の内容終わりました。2周目があるけど、やるかは怪しい。

 

結局、上手い人のコードが読みてぇな、以外の感想が無かったです。自分で扱えそうなのは静的メンバ関数くらい。ボッチクラスしか使わなそう。

 

で、上手い人(テンプレ)のコードの意味不明パートは自分で定義してるんだな~が、まだ書いてない最後の気付き。知ってた。

 

個人の感想として、オブジェクト指向と趣味プログラミングは相性悪い気がした。作りたい物の規模にもよるのはそう。

使い所さんが分からない物をずっと勉強するのも辛いし。

 

 

アニメーションのプロットは置いといて、計算機だけは乱数使えた時点から理論上作れた。とりあえずこれ作って遊ぼうかなと思う。

 

~~100年後~~

作った。計算手順を書くから長々してて吐きそうだった。可読性とか関数でスリム化とかわかりみが深い。

 

天井あり生成ありタイプのコンプガチャが埋まるまでの回数が分かった。

267パック。

5万回くらい計算してもブレなかったし、よっぽどミスってなきゃ合ってるはず。

 

ミスってなきゃで嫌な事を思い出した。光るカードを砕く手順を入れ忘れてた。

まぁプレミア収集するタイプの人は267と言うことで・・・

 

しかし、配給との差を考えるとちょっと違和感がある。慈悲が100パックくらいあると考えても、残りの167パックを捻出した記憶が無い。

色々考えたけど、1万円課金したとしても、ざっくり50パック足りない。今まで1万入れて困った事無かったので、もしかしたら渋くなってるかもしれない。

昔のお得課金の詳細を忘れたから強くは言えない。

 

アンカリング効果を調べてたからか、損して得取れの時代は終わって、得してる錯覚を与える時代になったんじゃないかと思う。

正確に損得計算するなら、論理的に、マジの計算をするしかない。その時に真面目に計算する人が何人いるのかな?と、今日を振り返って思う。

 

まぁ、コンプに拘らなきゃもっと安いね。要らないカード錬金する人居ないと思うし。多分、1万課金して、必要カード全部作ったら丁度くらいかな。

月3400円くらいですね。そこまでして・・・と思っちゃった。

ブログなんてタダだしね。

 

頭使いたいなら将棋チェスオセロ麻雀があるし、ヨーイドンの為に3400円かぁ。

小説なら3~6冊読めるし、古い本は図書館行けば無限に読めるし。著作権切れてたら行かなくても読めるし。

体使いたいなら散歩すれば良いし。

何のために生きてるか分かる範囲で節制するのは結構楽しい。コンクリートジャングル全裸サバイバル。

 

ニートが勉強しだすって前書いたけど、多分安いからだな。教科書捨ててなきゃタダだし。

X:勉強が最強の趣味

○:勉強がコスパ最強の趣味

こうだな。勉強に取り憑かれてるタイプの人はこう言い直して欲しい。

 

 

次は何しようかな。

スクレイピングをやるやる言ってまだやってない。

別の言語やって忘れると惜しいから、もうちょっと遊んでも良いかもしれない。

 

今日は休憩したかったんだが、結構疲れてしまった。これは失敗。