あれから調べていると、株価を取得するだけなら簡単に出来る事が分かった。
決算はちょっと大変。合わせないとあんまり意味がないので困る。
HDDが足りて想像が正しければ、結構すごい図書館が作れる。
スクリーニングは有料サイト使わなくても結構な機能、というか使いたい機能が全部盛れる。
で、そんな事をしても、今ある有能サイトを使えば割と事足りる。ほんとにマニアックな指標を確認したい時に楽できる程度の事。
そうじゃなくて、ありえない計算量を代わりにやってくれるとか、無料になってなさそうな方向性で頑張るべき。
結構頑張ってる証券会社が多くあって、多少の便利機能は既にある。アイデアを検索してみると案外助かる。
突き詰めると、データ解析か機械学習のロジックを組むのが好きな人がプログラミングやってるという仮説。
この辺は、共有が好きなプログラム界隈でも共有されてない(されにくい)と思う。
後はニュースをベクトルにしたり、ついったの雰囲気読んだりとか。可能なのかは知らん。
で、俺は普通程度の統計の知識しかなく、図書館作ったとして平凡な事しか出来ない。
機械学習は1ミリも知らない。
最近ありがちな「一旦市場を寡占してデータを集めて、後から回収する」って風に、とりあえず過去データを埋めといて、活用しないってのはアリだと思う。
どのみち急に難しい事は出来ないので、一旦埋めてみる方向性が良さそう。
問題は決算で、(探せばコピペで済むかもしれないが)自作が必要な箇所がある。
一応目処は立ってる。今日は一応ソースの理解をした。
ただめんどい。データ整理のノウハウが無いので徒労に終わる気配がある。
多分3次元必要で、どれが適してるか分からない。まぁ変換出来なくもないし、失敗しても良いんだけど。
考える事が多くて面倒くさいのもある。最小構成でとりあえず作れば全て解決なのか?
とりあえず明日は2次元と3次元のデータを弄って慣れようかな。その後スクレイピングの実践演習で・・・いやぁ相当自信ない。