セルフカット5回目

9回目で減価償却

 

大分慣れた。近所のガキ切ったらお礼言われるレベル。実際そんなイベントは無いけど。

コツは、キリ残しを残さない事。切り過ぎたら取り返しが付かないとか思ってると1クール苦しい思いをする。髭剃りの剃り残しくらい、意識して一生懸命やらないと長い毛の束が残ってしまう。

 

今回は説明書からズレた切り方したけど、個人的に満足。

まぁ、不満点を改善したから当然ではある。SMLで言うとSとMの間くらいを狙った。セルフカット自体子供向けで、大人用の解説が足りてない感ある。

 

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次の記事はこれ!ってテーマ固定するのは息苦しい事が分かった。もうやらん。

 

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最近Vtuberばかり見てる。

不思議なもので、3Dと声が合ってないと思う人も多い。

アニメはキャラ先だから合わないのも分かる。中身のないキャラに声を当ててるだけなのに、何で違和感を感じるのか。

 

そういえば、マジックのVを大学のときに見てた事を思い出した。V感が無くて忘れてた。初見みたいな感じで感想書いてたけど、あれは嘘。

 

漫画・アニメの冗長表現、長時間生放送など、文句言いたくなるコンテンツは受け手の負担がでかい。

内容の善し悪しは置いといて、そもそも受け取りづらい~~みたいな記事を読んだ。

それを書いた人のアニメが好きじゃない寄りだったので、なんとも言えない気分にはなったけど、多分正しい。完全回答に近いと思う。

 

リムワールドからVを見始めて、更新されなくて悲しんでる。

生放送に合う合わないの話。つまるところ、ツッコミの自作自演感が寒いって話に集約される。

つべの実況動画は全般、究極言うと寒い。リスナーとの距離とか以前に、ニコニコが死んでる今はLiveでしか面白いコンテンツを提供できない気がするのも分かる。

リムワールドは既プレイで、相当ゆっくりプレイしたから言えるけど、あれを生でやったらそれだけで人生おわる。生で出来ないゲームだから更新されないんだろうと。

ただ、あれを発射までやり遂げる大手の生主ってちょっとおもろい。

 

編集入れて動画にしてくれないと忙しい人は見れないみたいな話。

色々見てて思ったのが、無駄に金がある分、凝った編集雇って逆に失敗しそう。

ツッコミが編集依存になる。これも怖い。

毎回コラボして実況動画撮る選択肢。別に良いし、空気感的にも許されそう。

でも、言うてリスナーの食い合いしてるライバルだし、変な所でナッシュ均衡したら嫌だなと思う。登録者多くて嫉妬してるから手抜いたろ!とか。

 

ニコニコの悪いところが新たに出来た事について。

つべの動画は倍速再生しても違和感が無い。ニコニコで倍速再生すると、動画は理解できてもコメントが理解出来ない。

つべの、プレミア配信?も似た所があって、過疎ってれば読める程度。画面上に文字を出す仕組みはもうキツイ。少数精鋭のコメントが貯まる仕組みでやっと。

人気が出るとつまらなくなるジレンマがある気がする。

まぁ、でも言うほど真面目に見てない。

生だと読まれるし。

 

逆に等速が熱い話。

癒やされる声ってある。あれは倍速で聞くと良さが損なわれる。

Vの中で、衝撃的なほど癒やされる声の持ち主が一人居る。彼女の放送だけ時間止まってる。

嘘だと思うけど、無自覚だったらしい。むしろコンプだったとか。

声優っぽいエピソードだなぁと思った。声に意識が向くって意外と無いよね。

 

エンタメ系のコンテンツって、作るの難しすぎる割に、外野から色々言うのが楽しすぎていかんね。

現代だとこれ込で完結してるまである。

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幻滅した話。

だいぶ前だけど、某ゲーマーがゲームで小狡い不正した時の話。

それは駄目じゃんと思って気持ちが切れたんだけど、稀にレコメンドされるので今日見てみたら、やっぱ言ってること自体は良いんだよね。

サッカー上手いけど人間性はクズだと受け入れやすいけど、ゲーム上手いけどゲームでズルするのはキツイ。

この認知的不協和をどう解消すれば良いか分からない。

 

ゲーム上手いのにバカ、又は高学歴なのにゲーム下手な奴。

やる気スイッチ的な事なのか、本当に要領を得ないのか、生理的に無理なのか。

ゲーム上手いと応用が効く、というかゲームは題材を単純化してるので、効いてくれないと困る。

森羅万象の上達法って割と出揃ってると思う。やる気かなぁ。

やる気を出すにはまずやってみる事らしい。じゃあ生理的に無理なんだろうな。数字見ると吐き気を催すとか言うし。

 

自己啓発本読んでやる気出す人も多いと思う。

俺にとっての自己啓発ってゲーム攻略でしか無いんだよね。

ゲームの攻略読むと元気になるし、ゲーム不作だと寝込む。ゲームの話聞いて良いなと思ったよ。

 

良い所と悪い所がある人間の捉え方が昔からうまく出来なかった。

悪い所しかない奴が一番簡単。いい人は俺が萎縮して無理。究極人付き合いが苦手。

まぁ、全部良いと思っちゃう方が脳的には楽なんだろうね。

 

リアルの付き合いだと「そういう人」で終わるけど、インフルエンサーだと逆に難しい所がある。不祥事で叩かれて表に戻ってこれないの、ちょっと分かる。

 

それ込めても、Vは一応アイドルという体を取ってくれるから不協和に苦しまなくてすむ。偶像とわかりつつ、それをありがたがれる。

やっぱりVtuberなんだよなぁ・・・