やっと書けた。書くと10行くらいのコードなのに、何を苦労したのか。

・〇〇が出来る関数をみつける

・関数の引数をみつける

・戻り値を見つける

・コードの例を理解する

・元からある文法を調べる

で大体解決するけど、バイナリがどうこうとか変な事言うから・・・。

 

開く、名前をつけて保存までは実装出来たから、実用上は問題ない。

上書き保存まで付くとより便利ではある。

脳内では簡単だから付けとこうかな。

 

はい、謎のバグで手間取りましたが上書き保存も付けました。

次バグったら消します。

こういう本筋と無関係な機能は気分が下がる。

 

後は

・ボタンを増やす

・色々な勝率をdfから計算する

・表示する

で完成。今日は無しとして4日後くらいに終わればいいな。

 

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今のこの作業、将来的な期待値はかなり高いんだけど、プログラミングしてるときはシャドバやってないからモチベの維持が難しすぎる。

ゲーム無関係な所で組めれば良いんだけど・・・。

 

GUIで作っておく←えらい

ファイルを保存できる←えらい

表計算できる←えらい

 

まぁ我慢の時間だな。ありがち。

 

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自分のデッキ選択ボタンをどこまで充実させるかが難しい話。

1枚違いのリストの勝率差は気になるが、ラジオボタンでここまでやると途方も無い。

一番良いのはファイル名をデッキ名にしてボタンを減らすことだけど、そうすると全体勝率の計算でいちいち結合しないといけない。

入力式なら完璧っぽいけど、気分で表記が揺れると困る。

 

ファイル名をデッキ名にするのが妥当かな。

ラダーだと相手のデッキ名の方が困ること多そう。

クソデッキは

・計測しない

・その他処理

・クラス処理

とか色々思いつくけど、悩みどころ。

統計処理の結果、ネメネク環境です!とか何の意味もない。その他処理が一番妥当。困ったら対応するで良さそう。

 

後は、一言メモ機能があると嬉しそう。まぁ、これ付けるなら流石にCSVの方が良かったかも。

採用カード読みはプレイングの範疇だから、どこまでを記録ツールに求めるかは怪しい。どの道多い方に合わせたプレイするしかないし。

 

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方針は決まったけども、なんか最近とても眠い。ナルコレプシーかもしれん。

脳を使ったせいで老廃物が溜まって、睡眠で洗浄しないと追いつかないのかも。

まぁこの理屈は違和感しかない。暑いから眠いの方がまだ分かる。

 

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プログラミングと言えば、どうすれば出来るようになりますか?なんだけど

こういう説教系の事言うの好きなのでちょっと書いて終わり。

 

言語:何でも良い(C、pythonとか)

環境:何でも良い、PCは必要

 

1.基礎づくり:言語が何でも良い理由。大体分かれば次に行っていい。Cを突き詰めてもあんま良いことは無い。

 

2.作りたい物を決める→実際作る:

~5才くらいだとこれが無理な気がする。10~15才でギリ。

何も作りたくないけど天才っぽいからやりたい!だとこれで挫ける。13才の俺は無理だった。

 

3.分からないことをググる:現実的に、これがまともに出来るのが中高生以上になりそう。英語出来ない人は日本語に資料の多い言語の方が良いと思う。

 

これ聞く人を考えると就活用な気がしてくるけど知らない。

これで解決しなかったら100時間くらい別の座学が要る印象。

仮に線形代数で躓いたとして、あんなもん誰でも出来る。才能が要るとすれば2の部分。大人にならないと作りたいものなんて無いし、子供が(今っぽい)ゲーム作るのは厳しい。

 

俺目線、色んな意味で実用的すぎる趣味。

 

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どこかで見たけど、人類の50%はプログラミングに適正が無いらしい。

コレ自体どうかは知らんけど、50mN秒台は練習すれば誰でも行ける、みたいなのは絶対間違ってるし、少なからず適正無い人は居そう。

向いてないなら素直に辞めるべきだね。

 

逆に、向いてないことをする事が趣味みたいな所が少しある。

出来ないことを出来るようにする過程が一番濃密に味わえるから。

向き不向き論は結構深いと思う。遺伝子で終わりってのは可能性潰してそう。

信じたいことを信じたい(ラッパー)