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計算機、途中までは完成しました。

メイン関数作って、微妙な雰囲気を感じたら引数付けてメイン関数を別に作る~みたいな、露骨な慣れが出てきました。

逆にクラスを先に定義する癖が一生つかない。今度簡単な課題コードを、無理やりクラスで定義しようと思います。

 

で、残りが結構めんどくさい。

汎用性を途中まで考えていたけど、まぁイザベル専用計算機になりそう。

カード名、特に効果だけは手打ちしないとどうしようもなくて、もうライブラリーごと入れたほうが楽な気はしてる。

 

ほぼ同じだけど、例えばマジミサ3枚引いて全部打つ?

単純にコスト足りなくて打てないのもあるし、流れ的に打てない気が。

ビジョンも多少めんどくさい。

結局、ある程度単純化して考えるしかなくて、だとすると今までと同じでは?と思っちゃった。

まぁ便利さは圧倒的なので作ってよかったかな。残りを制作するか、暫定で計算するか悩んでる。

 

計算機の誤差は1%以内、計算回数増やせばもっと良くなるから言う意味無い?

で、計算してみると運営の思うアルティメット(リーサルは言い過ぎ?)ターンとか分かって面白い。

 

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どういうアプローチでシャドバやるのが一番賢いか。

将棋の研究してるプロ棋士が一番強くて、将棋ソフト開発者はプロより弱い。

シャドバで勝つだけならシャドバの研究した方が早い。これが結論で前提。

 

最強将棋AIってどう作ってるんだろう。そもそも何が最強なんだろう。

と、にわかの俺には全く分からない上に、技術にも明るく無いのでフワフワ言葉で行く。

多分ディープラーニングとかだと思う。

 

「ドラゴン相手には13点保っとけば負けないな」「エルフ相手には守護立てとけば負けないな」etcのような大局観をプログラミングするのは結構大変だと思う。

機械学習は万能じゃない!って愚痴をよく聞くけど、まぁこの場合は便利なんじゃないの?

将棋ソフトは頑張れば誰でも書けそうだけど(ry が問題?

カードゲームは効果でルール壊すのが楽しくて、結構プログラムと相性悪い気がする。BOT打ち出来るようになればルムマで解決しそう。試行回数的に、多重起動に耐えられないかもね。

ナーフがある以上、開発側でも上手く出来てないっぽいし、個人レベルだと尚更夢っぽい。

 

まぁでも、あるとしたらこんな風だと思うんだよね。

出してないだけで、プレイの評価値つけるの簡単だと思うし。

イザベルの構築と株のソフト終わったら、次は機械学習やろうかな。リアルで役に立たない感じが趣味っぽくて良い。

ソフトにデイトレさせたら面白くね?そっちのがネタになるな。でも無料の質じゃないな・・・。

 

シャドバ一本全ツッパの弱点、シャドバしか上達しない事なんだよね。趣味とか遊びなんだから別に良いんだけど。

TOEICやる資格取るでも良いんだけど、金に直結しすぎてモチベが出ない。

そういう意味で、プログラマーになることは一生無い俺がプログラミングを趣味にしてるのは気楽でいい。楽しいまである。元気があれば勉強するかも。

ぶっちゃけこんなに続けられると思ってなかった。

 

プログラミングが役に立ってる実感を得るためにシャドバしてるまであるな。

趣味料理だとこうはならない様な。主婦の技術離れは妥当では。まぁいいや。