二人以上でやると楽しいかどうかは問題にしていない。
大会を否定した時に、単純な成長はズレてるじゃん。成長が見たいなら定期的に大会参加した方が筋通ってる。
結論、心理学の教科書に乗ってそうな、中毒に近い感じのハマり方を面白さと思ってる気がする。不確実性おもしれーって。
仲間を見つけたいなら世に出るべきで、その手段として大会は分かる。対戦ゲームの大会ってそう考えると大事っぽい。
「ドーパミン出るからやってます。よく考えると何も面白くないです」が答えになるの辛すぎないか?ホントかこれ。
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ゴルフ、食事、酒辺りは社会人的に実利あるから耐えてる風。
ゲームで出会えそうな瞬間もあるけど、今は一人でって仮定なので。
でもそう思うと『一人で飲む酒、つまらない』とか実際そうじゃない?
ゲームという部分は素晴らしいが、一人という仮定が足引っ張ってない?
一人でも出来る趣味ではなく、一人じゃないと出来ない趣味をやるべきっぽい。
読書、勉強、昔の瞑想とか。
こんなもんほぼ仕事の延長だし、趣味にならんね。仕事が趣味なら良いけど、一人で出来る仕事自体少ないからアレ。
仕事と無関係な勉強なんてゲーム以上に着地点が無い。
趣味に多くを求めすぎていた。そう思いました。
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運動不足解消の為の○○とか実質仕事だが、思いつく有意義なのはここまで。
実際、運動不足がヤバくて、趣味ゲームを乗せると危険な域に入ってる実感がある。
また、無駄だから省くを趣味にまで持ち込むと究極自殺するしか無くなる。
最近言うほど頭使ってゲームしてないし、現実逃避して精神衛生保ってる部分が評価点かも。世の中解決しない問題多すぎて、現実逃避が最適解な事がよくある。
マウントと接待抜いたら趣味なんてこれで良さそう。
精神に余裕があって、より良い人生にしたいなら、多くの人は仕事か婚活かその周辺になりそう。知らんけど。
まぁこんだけ思い出語れる趣味、割りに合ってる気がしてきたから良いや。
積ん読の処理と運動不足はまた今度どうにかします。