https://ir.tdc.ac.jp/irucaa/bitstream/10130/2337/1/26_15.pdf
を参考に、こないだの奴を書いてたんだけど
まず上のがn辺りから理解不能で、まぁ総当たりすればいいかでコード書いたら検出力がいきなり9割超えてて謎。
多分どこか書き間違えてると思う。しらんけど。
・・・やっと解決した。isとppを間違えてた。どうして。
知りたかった事は
・勝率75%の人間が勝率8割ある事を証明するための試行回数
で、総当たりした結果441回。
ちな理解不能数式使うと440.06回。まぁほぼ同じ。
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そもそも、このレベルの勝率に対して第二の過誤だっけ?を持ってくる理由も微妙だし、ちゃんと考えると使う意味無いかも。
仮に意味あったとして、普段の勝率が低ければ低いほど少ないNでクリア出来ちゃう。
6割→9割は13回とか。
弱いデッキと強いデッキを間違えてしまうのはまずいが
強いデッキと超強いデッキを間違えるの、そんなに問題か分からん。
1枚違い(2枚が正しい?)のデッキで勝率を1%あげよう!みたいなモチベの人がこの手法使うのは無謀。環境のスピード感に試合数がついていかない。
ずっと前計算したけど、雑魚デッキを足切る最小のNの方がずっと有用。こっちは未だに使ってる。
使ってるが、計算が前すぎて合ってる自信が無い。
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糞どうでもいいけど、デッキから1枚入れ替えたら1枚違いって国語的には言うと思うけど、効果としては2枚違う気がしない?
要るカードが減って、要らないカードが増えてるから意味ないオリ構築って超弱いよね。
結局この計算の意味は微妙だったかな。50時間以上ゲームしても結論出ない+50時間もするとメタ動く。
理屈で詰めたほうがうまくいく気がするね。良い択取るためのカードって限られるし、遊びのカード入れて結果を統計に任せるの筋悪い。
批判的にも使いにくい。むしろこれだけだと正当化される。
逆にまとも寄りな人は「nが少なすぎ」と言いがちな傾向。
負けてる奴に「n少ないぞ!」はちょっと可愛そう。だけど俺に関わってこなそうなのでスルー。
「連勝&高勝率で強い!」ってタイプは、どうなんだろう。色々計算してると特に間違ったこと言ってない気もしてくる。嘘まで考えると難しいけど。
あんまり連勝で捉えたことが無くて分からんけど、ゲームの最大連勝数ってどれくらいだろうか。
俺はスプラだと思うけど、負けることのほうが稀だった。記録しとけばよかった。
1ゲーム中なら30キル0デスが最大だった気がする。
運ゲーで連勝って言われても感あるし、いかに初心者と当たるかって感じもするのでどうも。最高は多分18。
まともなマッチングが機能してるゲームでは10が良いとこ。
だからなんやねん・・・オチ思いつかない