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続きではない。

 

細かい部分が知りたくてPythonユーチューバーを見てた。

体感

0.できない

1.出来る←今ここ

2.ちゃんと出来る

3.完璧に出来る

くらいのグラデーション。

 

ログがあったほうが良いよね、エラーの処理が甘い、コーディングが(ry

今更感あるけど、コードをコンパクトにすると可読性は勿論、メンテナンスもし易いっぽい。

俺はコンパクトなコードを思い出す時間でマイナスだが、同じコードを何回も書くより上手く纏めて使い回す事でメンテ性が高まる感じ。

規模が大きくなるならやったほうが良いのかな。

 

直接関係ないけど、リスト内包表記をやたらオススメされる。

出来ること増えてないし、大して見やすくなってるとも思わなかった。

偏差値高そうな記事を斜めに読むと、広義のエラー処理(ケア)になるらしい。

インデントに起因するっぽい空気を感じたので、Pythonではネスト浅めが推奨っぽいね。

 

ーーー

というような、どちらかというとプロっぽい事を調べてた。

プロじゃないし、正直楽しければ後はどうでもいい。こういうの楽しくないかも。

今は表面的な完成度の方が重要(楽しい)

 

楽しくない要素もう一つ、繰り返し作業。

繰り返し作業をしない=メンテ性が上がる で矛盾している。

今、マジでコピペ3回するのが嫌で手が止まってる。冗談じゃなくてプログラミング飽きる時はこんな時。

 

高難易度と言うより、自分にとって新しい要素が無いと燃えない。

燃えないな~と思ってプロの小技を調べたら微妙だった。

こーれ詰みです。

 

ゲーム、ラスボス前で飽きるのと似てる。もうほぼ終わってるんだけどな。

 

 

言い訳無用だよなー。他人なら切れてる。

午前中に一回コピペしてくるわ。