続き。
結論から言うと、次回はDQNです。
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ちょくちょく進捗を書いたりしているけど、体感2%くらい誤情報が混じっていて、それの修正に疲れてサクって寝るのを繰り返してる。
いいっちゃ良いんだけどね。なんか気持ち悪いよね。
このライブラリはこれが出来る、出来ないみたいな話なんか分かりやすくしたくない。
出来ましたは書きやすいけど、やりたい事が出来ないらしい→実は出来たが嫌。
専門用語の翻訳がままならない気もする。
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プログラマーは今日日価値低いのかもなと、最近やってて思った。
価値高いタイプのプログラマーは研究者と言ったほうが通る。
機械学習のモデル作るのとか、実は結構凄いんじゃねと。
今これを言うのも大分遅いけど、技術革新のスピードも早い。
最新情報をキャッチアップして~とか言ってる人は大分イケてるプログラマーっぽい。
一般レベルなら古の情報でも十分凄い事が出来る。
勉強してても楽しい範疇だし、ちょっとしたDIYなら全然。
いや、むしろ趣味だからこそ流行りの技術にいちょがみする訳か。
でも、プログラム適正=学者力は言い過ぎ。偉い人が何故か一般人に無料公開する文化もあるし、結構誰でも遊べる。
誰でも遊べるならやっぱり価値低いんじゃねぇ?
近い将来IT系の利益率悪化ありそう。
一応データだと挫折率9割らしいが、絶対嘘だと思うね。
挫折の定義が「挫折や行き詰まりを感じたことがある」だからな。ミスリードな気はする。
[名](スル)仕事や計画などが、中途で失敗しだめになること。また、そのために意欲・気力をなくすこと。「資金不足で事業が―する」「―感」
これが挫折の一般的な意味。軽い意味で使われてそう。
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大作アプリを外部から自社で、とはならんか。
うーん。
まぁそれなりに、謎の参入障壁があるということだろう。
GUIなんて適当でも結構面倒くさいしな。綺麗に整えるのがリアルに難しいのかもしれない。
寝よう。