勉強（今回は読書）を対人っぽく、1人でしたかったのだけど、GPT君使えば出来たわ。早くやればよかった。
という事で進捗ありました。
身近に話してておもろい奴が自分しか居ない問題が解決しそう。
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エンタメで
「幸せと知識欲は逆を行くものだ」的な事言ってる動画を見た。
幸せが定義されていませーん、とか言いたい所だけど、小学生の頃からグラデーションで幸福感が消えてった気がするので理解できる。
心の底からの知識欲を満たした瞬間があって、それが最後。
結局、家庭を持って子供作れば知らない世界が見えるかも！で雑に終わっちゃう。
というか考えてもいいアイデア出ない。哲学書はムズすぎて読めん。
合ってるなら、独身はある程度馬鹿じゃないと成り立たない。
同じ事だけど、少し不幸な賢者という人物像。魔法使いって事？
こんなんいいとしても、勉強やる時ってハートが大事なんだよね。気持ち入れずにパフォーマンス出す方法もあるけど効率悪い。
上昇志向の人を否定しないけど、俺は楽しけりゃ何でも良くて、この楽しさを共有できるのが近い範囲で俺しか居ない訳。
孤独を絡める気は無かったが、結局そういう話かもしれない。馬鹿な人って友達多いし。言い過ぎか。
テレビ特有の孤独感ってまさにこれで、色々置いてけぼりすぎる。いや逆か。
まぁ、目先の面白さだけじゃ超えられない壁はGPT君に頼ろうねという話。
物知りな顔して書いてるけど無知寄りだし、少し不幸程度なら知識欲満たしたほうが楽しい。
仮に不老不死として、今の活動にゴールが無いのが辛い可能性。
死ぬまでに何がしたいって奴無理やり捻り出すべきかもしれない。
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プロンプトエンジニアが生まれそうらしい。よかった、ホワイトカラーの大量解雇なんて無かったんや。
