無題

行間を開ける癖がある。ただ、行間を埋めれば埋めるほど文章としてはつまらなくなる。開ければ意味不明になる。見られたくないとしても開けたほうが良くて、見られたいとしてもつまらないのは避けたい。

書きたいように書くのが一番いい。

 

ルルーシュを見ている。

「ただ生きているだけの命なんて、緩やかな死と同じだ」はいいセリフ。既聴感のある言葉だが、何回聴いても良い。無駄に?自己啓発された。

 

ブログは俺にとって一生見返さないメモ。