PGスクールは契約がショットで長期的に悪い!って話を聞いた。

それを改善すると、顧客と長期的に付き合うタイプの就職斡旋業者になるよね。

そんな悪い会社存在しちゃいけないだろ、と思うけど、派遣会社だね。終わり。

(マジで就職斡旋なのに永久的にピンハネする構図も、もしかしたらあるかもしれない。絶対にそこ経由で就職しないほうが良い。)

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金利は難しい。まず、金利と言えば普通預金金利を思い出す。米国債長期金利とすぐに結びつかない。

経済だと、借り入れの金利の話だろうと思う。米国債(ry ではない。

米国債(ry が上がって、銀行と保険が上がるのは、細かい仕組みを知らないが故に当然に思える。それ以外の相関が意味不明。

 

普通預金金利をどう決めれば良いか?なんて、ちょっと考えても分かるわけが無い。

多分、貸すお金と借りるお金のスプレッドで儲けてるだろうから、銀行側が儲けたい金額による。あとは市場原理に丸投げ。

借り入れの金利なんてもっと分からん。貸す会社がボロボロなら貸せない。晴れの日しか傘は貸せない。場合に依るのにべいこ(ryに左右されるのか?

それ以外は物価で説明出来そう。出来そうなだけ。

 

>金利が下がると、金融機関は、低い金利で資金を調達できるので、企業や個人への貸出においても、金利を引き下げることができるようになります。また、金融市場は互いに連動していますから、金融機関の貸出金利だけでなく、企業が社債発行などの形で市場から直接資金調達をする際の金利も低下します。

 

互いに連動していますから!じゃないんよ。まぁそうなんでしょうね。

これ系のロジックは、何故か役に立たないと言われている経済学を勉強すれば分かりそう。役に立たないなら、わかった所で・・・という矛盾感はある。実際知らない。

 

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やることリストに経済学も入れないとな、というか去年はやりたいと思ってたけど忘れてた。

PGも投資に活かしたくて、結局パイハゲ回帰しそう。まぁしばらく遊ばせて欲しい。

 

経済学って今の時代、動画見るだけである程度満足できるからホントありがたい。明日は月曜だけど、これをやることにしよう。

FPも結構近い。絶対に就職しないので試験も受けないけど、見るだけなら見ても良いかも。