なんか、投資をやって初めて共分散の意味が分かった気がした。
冷静に眺めるとWIKIとかに書いてあったのを見てるはずだけど、やっぱ具体例がないと理解できない。(手を動かさないとピンとこない、もとい、ピンとくる例じゃないとピンとこない)
もうちょっと大きく言うと、共分散が興味の対象ではなかったのが大きい。だから何?とずっと思ってた。
検索でヒットされると嫌なので一応補助しておくと、逆のときの正負と順のときの正負が気になるんだから、Y=-X(orX)が素直だと思う。これなら計算しなくても計算できるので楽。(しかも相関係数が求めやすい)
パンピー算数はこれだよなぁ。小手先の閃きがホント大事。なんで思いつかなかったかなぁ。