今日はセッターとゲッターの話でした。
授業だったら途中で抜けてるレベル。退屈。
これも例によって大規模向けバグ消しの小技。実務でありがたがられてそう。
ちょっと前、一瞬だけTwitterでこういう話をしてたけど、めちゃくちゃいいねがつく。付いてしまう。
いいねがつくと、あんまり悪口言えない心理がある。本心言えないならネットでやる必要がない。
俺がゴミだと思ったからゴミ!って気持ちよく言えるから、3日も続いてる可能性が高い。今日は正直ちょっとつまらなすぎて折れそうだった。
やってない人に向けて書くと、1行の関数を無数に書かされる感じ。片手を超えたら無数。ほぼ写経に近い。
明日はちょっと僅かに面白そう。重箱の隅系。
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よく、つまらないつまらない言いながら真面目に?やってる人が居る。
つまらないじゃなくても、辞めたいだの愚痴愚痴いう奴。辞めたいなら辞めろよと思っていたのだけど、もしかすると文句を言うためにやってるのかと思った。
今日の俺は結構それ。興味主体ではなく、愚痴が主体になってるのかも?
苦手すぎると文句言う前に、仲間に馬鹿にされたり色々障害が多い。
得意過ぎると、流行ったほうが自分に得だから良いことしか言いたくなくなる。
中間くらいの変な趣味を無理やり見つけて、愚痴をゴールにしてるのかな?と予想。
でもこの推測だと、得意過ぎる事をやるのが一番気持ちよさそう。目立ちたくないのかマゾなのか。
得意すぎる事が存在しないってパターンは多そう。可愛そうな奴だったのかもしれない。
日本人は謙遜の文化があるから~って意見もありそう。そうかー謙遜してたのかー、とは思えない実例も見てる。まぁ見てるということは謙遜だったり示威だったりするのかも。
そんな事ないですよ~が欲しい人なのかもしれない。もうここまで来ると具体例出して場合分けするしかない。
まぁ何にせよ、立場によって愚痴が趣味になる人も居ると。寛容になった気分。実際会ったらぶん殴って傷害で捕まりそう。なくらい嫌い。