今回で三回目。バリカンが1万くらいなので3300円まで落ちた。
3年使って1000円カットと五分。バリカンの現物が残るので結構得。
セルフカット最大の難所は左右対称の動きを体に求めてくる所。体育5。
実際、全体的に短くするのは簡単。アタッチメント付けてザクザクやるだけ。
前髪をパッツンにするのとか結構難しい。後は縦のボリューム調整。手をガイドにするっぽいけど、それすら難しい。
全体のバランスもムズい。スキを頑張らないときのこっぽくなる。
最終的に中性的なビートルズみたいになった。多分成功。
前回ロングめに切って長かったのでミドルにした。涼しくていい感じ。ロングは切るの楽なんだけどね。
お得情報じゃないけど、耳の裏に変な毛束が出来ちゃう事がある。髪ボサボサの犯罪者にありがちなパーツ。あれは見つけ出して切ったほうが良いと思う。名前とかありそう。
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元々散髪が嫌いで、散髪屋に行った日はそれ以外手に付かない。家で切ると心は楽なんだけど疲れる。今日を休日とする。PGなし。
でも、この程度なら学生の頃からやればよかった。余裕で減価償却終わってる。嫌々やってたのに、今こんな生活なら練習とか要らんかったわ。
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ソシャゲの話。
最近オートモードとかスキップチケットとかあるゲームをやってる。片方はある程度納得してる。オートの方が酷い。
スイッチ入れてボタン押して放置するのが必須なゲームデザインってなんなの？と思う。サービス終了してほしさある。
オートモードの回転率を上げるために課金させて、難しい課題を作ってユーザーに投げ、また課金させる・・・構造としてヤバすぎる。これに金落とすのがよく分からない。
こんだけ遊びが飽和してるのに、なんでこんな無茶苦茶なゲームに売上が立ってるのだ・・・と不思議がってる。ブラウザが無いタイプのスマホを使ってるのか。
商品を作って売る事こそ重要みたいな話もあるしね。そういう事なのかもしれん。分からん。
100回言われてそうだけど、これで儲かっちゃうのが悪い。一昔前のガチャゲー量産は失敗してるっぽいけど、やっぱ寄っちゃってる気がする。
面白いゲームが作られなくなるのは世界の損失。
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そういえば、実写版の映画がなぜ作られるか。正解は売れるかららしい。
内容なんてどうでも良くて、人気俳優が有名アニメと絡んでたら嬉しいって人が多いらしい。
集金出来なくてサービス終了したゲームもたくさん知ってるし、中にはプレイしてたタイトルもある。だからお金自体は稼いで欲しいんだけど、メソッドになっちゃうと、ゲーム性とか芸術性は無くなるね。
エンタメ系の会社ってコンサル雇ってるのかな。
超資本が薄利でスキンとか売ってボロ儲けの世界も来てる。これはユーザーは嬉しい。問題は日本が無視されそう。
外国のゲームもたまにやるけど、やってるうちに何故か翻訳されてるから言語まで興味が行かずに終わる。
これ系の話は100年単位だろうし、なんなら英語なんて6年かからずある程度は出来るようになるから、まぁ後追いでも良さそう。嫌いだし。
また今度、真面目に面白いゲーム探してみようかな。実は結構しんどい作業。
