4日目

コンストラクタとデストラクタ。書かなくても自動でやってくれるらしい。プログラマーはこういうのを覚えさせてくるよね。

 

5,6日目の内容も見た。俺の理解力だと、オブジェクト指向の言語は横に強く作られてる。

同じものをコピペしたくなるタイプのアプリで使うんだろうなぁと思う。しょうもない、小さい会社に売るソフト(従業員を(サブ)クラスにすれば良さそう)から、同人のゲーム(似たようなキャラを纏めれる)くらいは想定出来た。

今の所、俺は計算機が作りたいだけなので、別に横の拡張性は必要ない。結構困ってしまった。

 

オブジェクト指向って括りだと、多重継承以外全部同じっぽいので、まぁ知って損はない・・・知って損する事なんてあんのかよマジ・・・

効率化特化の印象で、理論上出来ることをより簡単に出来ます だと他言語との差別化が分からん。ここぞって場面があるのだろうか?

 

企業の一覧とかって横っぽい。でも結果解析しそうなので言語違いそう。言語間の受け渡しってどれくらいスムーズなんだろうか。

 

そうなると目標のレベルに乖離がありすぎる。手頃な目標が欲しい。

手頃な目標って結構矛盾してる。コードが簡単ならアプリになってるし、ニッチな需要は大体難しい。業務で雑用みたいな事させられてたら良いのがありそう。困った。

 

このブログ辞めて、自分でサイト作って、適当なアプリ配布しつつ投げ銭で暮らすのも悪くなさそう。そうするとサーバー代回収がな。。

 

創作意欲を分けて欲しいよ。乱数調整してた時に願ったタイマーアプリを今更作ってみようか。うーん。