うーん

原因不明。多分環境がうんち。

 

相対パスはカレントディレクトリ基準←知ってる

カレントディレクトリを一つズレた階層の実行ファイルから調べる→何故か同じディレクトリが示される。

カレントとは??

 

別で、実行ファイルの位置を取得する関数がある。それを使うと階層のズレも込で表示されて満足。

 

ただ、相対パスの練習したかったのに、これだと結局絶対パスの有能さが露呈しただけ。よっぽどの事が無い限り二度と使うことはないと思うね。

一応相対の方が有利な場面もあるっぽいので、その時にまたやります。

 

ーーー

まぁ、モヤモヤが晴れてよかった。実行≠カレントは無いわ。

動作環境もキメラすぎて分からんし、迷宮入り。

ディレクトリのいい感じの作り方も分かったし、明日もスムーズそう。寝。