短期安全性分析と雑談

今日はタイトルの勉強をして1つ賢くなった。

見てるHPの製作者が賢いので良く理解できたのだろう。

ようは、今会社にある現金相当の物を調べて、流動○○の比率を調べようみたいな事だと思う。

 

N%以上あれば安全と言える根拠はどこ?という疑問がついて回る。どうやら銀行を参考にしてる模様。

雑に、ゲーム会社は手元流動性高い方が良さそうとかは思う。任天堂はバグってるけど。

どのくらいの数字が良い数字かの判断が難しくて深いと思う。経験値ほぼ0故これくらいで終わる。

 

試しに今回決算良かった会社の手元流動性比率を計算してみたら、9ヶ月もあった。もうコロナの危機とか危険性が分かり始めたと思うので今更だが、買う時に知っていれば違うなと思う。

まぁ今後も怪しい会社を逆張り気味に買う時は持っておくべき視点ではある。

 

・・・でも短期的に助かっても長期的に落ち目だとどうしようもないし、これのみで戦うのは厳しそう。数字入れて遊ぶ分には楽しい。

 

書いていて、月商ベースでなくて固定費ベースで見たほうが良くね?と思った。場合分けしんどすぎるから書かないけど、色んなパターンありそう。

けど最終的には、やっぱり長期的に収益が上向いてくれないと困る訳で、うーん。

 

ーーー

今思う最終形態を達成する為に、英字新聞を読む必要があるなと思った。

専門英語って意外と簡単で、こればっかりやっていたのでニュース(一般)英語がしんどい。全然読めん。

語彙的にはそんなに多くない様だが、文法が上品すぎる。

大昔に似たような事を思って英語の教材を買ったが、受験系のやつは穴埋めとかになっててシンプルに訳の補助をしてくれない。ちゃんと弊害だと思う。俺の検索能力にも問題がある。

ぼちぼちやっていくしかないので、ある程度時間を捻出しないといかん。一日1段枠読めれば御の字。しかも日本でも出てるニュースを念の為読みたいので無の時間が続きそう。

 

こんなことになるなら真面目に勉強してればよかったという大人の常套句を残しつつ。