誰も共感出来ない話

今年は月3万くらい、正直ほとんど努力もせずに稼げた。

一日中暇なので最近アニメを見ている。

アニメの総数は思ったより少なく、意外と早い段階でストックが尽きる事が分かった。

 

評価が低い作品を避ける事で有意義に時間が使えるとか、そんなことどうでも良い。全作品見てちょっとでもいい部分を探して満足する感じになってきている。

また、こういう場合同じ作品を何周もする事になる。もうこれしか無い。

 

作画崩壊当たり前、棒読み当たり前、シナリオなにそれって時代もあったし、ぶっちゃけ何見てもある程度面白い、変なゾーンに入ってしまった。

 

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短めに考えても後60年は生きられそう。60年で何をするんだろうとふと思った。

事業を起こして会社経営とか、やっぱり社員とか、フリーランス系とか、まともな仕事はもうしないだろうな。

楽しいことをひたすらやって、行き着く先はどこなんだろう。

一般的に楽しいことというと、豪華な食事か海外旅行。こういうのに興味が無い。

 

ユーチューバーがある時代で良かった気もするが、態々世間の評価に晒す意味が分からん。究極、彼らはコミュニティ運営に近くなる。突き詰めると真っ当な仕事だと思う。

 

極力人と関わらずに生活するという夢が、意外なほどあっさり叶ってしまった。余生どうしよう?という話でした。

読書しまくって賢者になるとか、ゲームしまくってオタクになるとか、収入の安定化を図って仕事人になるとか。

勉強はある程度出来るけど、やっぱり面倒くさい。

ゲームは子供(大学生以下)とやっても、まぁ雑魚とやっても・・・

仕事やるなら変な仕事が良いなぁとか。

 

普通、自由人は裕福なもんだしな。当分は月10万を目標にする感じ・・・うーん。お正月になったらまた考えようかな。